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中世美術館




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中世美術館のステンドグラス

中世美術館には24の展示室があり、彫刻、レリーフ、調度品、などを見ることができる。中でも興味深いのが、ステンドグラスである。

通常ステンドグラスは、教会などの建築物の高い部分に嵌め込まれているので、このように至近距離で見られる機会は少ない。葉の一枚一枚や、布の重なり部分など、遠くからでは分からないような細部にも、丁寧に装飾が施されていることが分かる。





カリグラフィー

アルファベットのお習字とも言われるカリグラフィ。習い事として日本でも人気があるので、知っている人も多いだろう。かくいう私も実は、カリグラフィでバースデーカードを作ったりするのが好きである。
ここでは、ゴシック体で描かれた作品が可動式パネルに入っていた。中世から残る作品を観ることが出来て、感激もひとしお!






タピストリー

後ろの壁にかかっているのはタピストリーである。これが絵画でもすごいと思うのだが
「織物」と聞くと、また違った感慨がある。サイズはこんなにも大きいし、柄は単純な
パターンではなく、細密に描かれた絵である。いったい、どうやって織ったのだろう?





中世美術館 装飾品宝飾品、装飾品、武具、なども見逃せない。

宝飾品は人間にとっておそらく、なくてはならないものなのだろうと思う。



貴婦人と一角獣

作品保護のために、照度をぎりぎりまで落とした薄暗い円形の部屋で、壁に沿うように展示されているのは、タピストリーである。部屋の中央にはいくつかベンチがあり、座って鑑賞できるようになっている。

中世美術館の所蔵品の中で、この「貴婦人と一角獣」は見学のメインと言えるだろう。15世紀末にフランドル地方で織られたものと考えられているが、それ以上の詳しいことは分かっていない。

全部で6張のタピストリーから成るこの作品は、館内の他の作品とは別格扱いで、専用の部屋が設けられている。

詳しく→ ▲絵のはなし「貴婦人と一角獣」



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中世美術館/Musée National du Moyen Age
最寄り駅 メトロ4号線 St-Michel
     メトロ10号線 Cluny La Sorbonne
     RER  B線・C線 St-Michel Notre-Dame
開館時間 9:15〜17:45 / 火曜日 1/1 5/1 12/25
サイト http://www.musee-moyenage.fr



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