エッフェル塔に登ってみよう・その3
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3階の展望台からの眺め。真下の方向を見ると、飛行機に乗って離陸した後に窓から見える風景のようである。エッフェル塔自身の影が、街に長く伸びている。 |
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写真真ん中辺りの金色のドームのある建物は、アンヴァリッド。
3階展望台まで上がると、まずエレベーターホールのある室内に出る。ガラス張りの向こうに見える建物が何なのか、地図と名称が表示されている。図を見ながら、自分の滞在先の方角を探したり、主な観光スポットを探したりしていくと、楽しくて時間を忘れてしまう。
屋内の展望室からさらに、テラスにも出られる。金網張りの吹きさらしで、とても寒い。夏でも何か羽織るものを持っていくことをおすすめする。 |
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こうして高いところから見下ろすと、街並みの美しさを改めて感じる。パリが近代の都市計画に基づいて作られた街であることがよく分かる。建物は色、形が揃い、通り沿いにきちんと整列しているかのようだ。 |
エッフェル塔展望台から見たシャン・ド・マルス公園。敷き詰められた広大な芝生の向こうにあるのは、旧陸軍士官学校である。
シャン・ド・マルス公園(Parc du Champ de Mars)のシャン(Champ)とは野原、畑、場(英語のfield)で、マルス(Mars)とは、ローマ神話の軍神。陸軍士官学校の練兵場だったことから、この名が残っている。
パリにある他の多くの公園と同じように、おおよそ左右対象の造りをしていて、それが見た目に安定感を与えている。
敷地の長さは、1kmに及ぶ。
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展望台をぐるりと回って、上の写真の「シャン・ド・マルス公園」とちょうど反対の位置から見えるのが「シャイヨー宮」。
こちらもきれいに左右対称になっている。
1937年のパリ万博の時に建設されたもので、現在は博物館になっている。この写真で向かって左側の建物に、海洋博物館と人類博物館があり、右側の建物に、建築・文化財博物館が入っている。
このコーナーでは、メトロ・トロカデロ駅の出口から出発し、セーヌ川を渡ってここまで来たので、この景色はまさに、その出発地点の方角を見ていることになる。 |
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