■パリの美術館と観光ガイド Merci-Paris .Net メルシーパリ ネット
topphoto

PARIS食べ物日記 パリでギリシャ料理を食べる


「カルチェ・ラタン」と呼ばれる地区は、ソルボンヌ大学のあるアカデミックな雰囲気のエリアとして知られていますが、観光客にとっても 何かと便利な おすすめのエリアです。

特にサン・ミッシェル駅周辺は、お土産屋さんや各国料理のレストラン・総菜店などが連なり、夜まで賑やか。 日本料理(日本人が見ると中華っぽい)をテイクアウトできるお店などもあります。異国料理のお店が多いせいか、日曜日でも開いてるお店が多いのも特徴です。

一人でレストランに入るとしても、観光客が多いお店なら気楽ですし、お店の人も観光客慣れしているので安心です。

この界隈のいくつかのお店では、お客さんの呼び込みをしています。呼び込まれるのがイヤな人は、毅然とした態度で通り抜けましょう。

でも私は、呼び込まれるの、実は嫌いではありません。なぜなら、呼び込みを行っているお店は活気があって、入店するとスタッフがとても歓迎してくれることが多いからです。値段とお料理を確認したうえで、入っても良さそうかなと思ったなら、呼び込みにのってみるのも楽しいかもしれません。

このページでは、熱心に呼び込みをされて入った ギリシャ料理店のお料理を紹介します。



パリのギリシャ料理お店前に出ている看板。12ユーロのMENU(定食)がある、ということです。

前菜、メイン料理、デザートをそれぞれ幾つかのから選択します。このお店では他に19ユーロのMUNEもありました。
このようなパターンをとっているお店は多いです。



パリのギリシャ料理このお店では、ワンドリンクサービスがありました。小さなグラスのロゼワイン。嬉しいですね!
パンも もちろん、ついてきます。



オニオンスープ前菜に選んだのは、オニオンスープ。温まるし、ほっとします。オニオンスープは、普通のカフェなどでも定番のメニューです。


ムサカギリシャ料理といえば、「ムサカ」でしょうか。呼び込みのお兄さんも、「ムサカあるよ、ムサカ美味しいよ!」と連呼していました(日本語で)。

ひき肉、ポテト、ナスが層になっているオーブン料理です。左側にのっているのは、丸ごと焼いたポテトです。使っている食材がどれも馴染み深いせいか、日本人にも食べやすいお料理です。



バクラバデザートに選んだのは「バクラバ」です。メニューに「ギリシャ風ケーキ」という表記のものがあったら、おそらくこのスイーツのことなので、ぜひ食べてみてください。アーモンドやクルミがたっぷりのパイ生地のお菓子で、甘〜いシロップが染みています。
見た瞬間「サイズが小さいな。」と思うかもしれませんが、ひとくち食べたらきっと納得できると思います。とっても甘いので、これくらいの量で ちょうど良いのです。


パリのギリシャ料理店通りに面したお店のショーケース。魚介類や色とりどりの野菜・果物がキレイに並んでいます。これも、ギリシャ料理店の特徴のようです。


パリのギリシャ料理店とても美味しく、スタッフの対応も温かく、お値段は12ユーロと手頃で、大満足でした。

お店を出たところで、呼び込みを続けているお兄さんに「有難う、美味しかったです。」と声をかけました。お兄さんも喜んでくれて、仏・日・英のミックス言語で会話が弾み、最後にはお店の前で写真を撮ってくれました。
「美味しかった」は、フランス語で「C'était délicieux/セテ デリシュー」。シューは、日本語的な「シュー」より「スュ〜」という感じに発音するといいかも。
レストランなどで、お店の人に感動と感謝を伝えたい場合などに、使ってみてください。




パリのギリシャ料理店これは、別のギリシャ料理店。上で紹介したお店と同じ界隈にあります。このお店でも、呼び込みをしていました。

メニューは、10ユーロで前菜・メイン・デザートの3品に、ワンドリンクサービス。上のお店(セットで12ユーロ)より、ちょっとだけ安いですね。

ギリシャ彫刻風の男性の後ろ姿(っていうか お尻)を見ながらの食事となりました。



ギリシャ風サラダこの日、前菜に選んだのは「ギリシャ風サラダ」です。
フェタチーズ(ギリシャの代表的なチーズ)やオリーブが入っているところが「ギリシャ風」なのですね。

 




パリのギリシャ料理メインには、魚のフリットを選びました。手前にあるのは、ソースがかかったご飯と、丸ごと ふかしたジャガイモです。お米もおかず感覚ですね。


バグラバデザートは、またしても「バクラバ」を選択。シロップ染み染みで あま〜いのですが、それがクセになる美味しさなのです!

パリに於いて バクラバは、ギリシャ料理店以外ではほとんど見かけないので、ついこれを選んでしまいます。

 

サン・ミッシェル駅付近周辺の様子。夜9時くらい。
人がとても多く賑やか。この辺りなら、多少ゆっくりしても大丈夫かも。

でも、ここから宿泊先までメトロを乗り継いで帰るような場合は、やはり あまり遅くならないようにした方が良いでしょう。




▲PARIS食べ物日記トップへ戻る    


▲ ページトップへ

スポンサードリンク