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カルーゼル・デュ・ルーヴルに行ってみよう


ショッピング街「カルーゼル・デュ・ルーヴル」

ルーヴル美術館と地下でつながったショッピング街が「カルーゼル・デュ・ルーヴル/Carrousel du Louvre」である。ルーヴル美術館とは独立した別の施設なので、美術館に入場しなくても利用できる。


おみやげ探しにも重宝するし、フードコードがあるので、腹ごしらえもできる。イル・ド・フランス観光案内所や、両替所、郵便局もある。

日曜日も開いているし、メトロ改札からは、地上に出ることなくアクセスできるので、雨の日も安心・便利、暑さ寒さも凌げる・・と、良いことづくめの カルーゼル・デュ・ルーヴルである!

 
* * * * *

サイト  CARROUSEL DU LOUVRE.com
最寄り駅 メトロ1、7号線 Palais Royal - Musée du Louvre
休み   年中無休
営業時間 10:00〜20:00( 店舗によって、また曜日によって多少違いあり) 
   



カルーゼル・デュ・ルーヴル のフードコート

パリではルーヴル巡りに一日を費やす、という方も多いと思う。となると、どこか美術館周辺でお昼ごはんを食べることになる。ルーヴル美術館には、各展示室内にも幾つかのカフェがあるし、カフェとは別にサンドイッチやドーナツなどを買って、ベンチで食べるスペースもある。

が、おすすめはやはり、カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコードである。2009年の改装を終え、それまでよりもシックな雰囲気のフードコートになった。入っているお店も以前とは変わっている。


エスカレーター美術館内からカルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコードへ向かう場合は、いったんナポレオンホールから出て、逆さピラミッドを目指す。ナポレオンホールを背にして逆さピラミッドの右手の方に進むとエスカレーターがあるので、そこを上がればフードコートへ出る。

(美術館の外に出ても、当日は再入場が可能。食事を終えて戻ってきたら、また各展示室入り口のところでチケットを見せて入場する。)

カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコートには、イタリアン、アジアン、マクドナルドなど、現在は10店舗が入っている(2011年1月現在)。*カルーゼル・デュ・ルーヴルHPのレストランのページ → http://www.restaurantsdumonde.fr/les-restaurants.html


価格は、セットメニューで10〜15ユーロ前後のお店が多い。お店によって、セットに飲み物がついていたり、いなかったりだが、仮に飲み物を追加したとしても、一人20ユーロくらいあれば、充分だろう。

セルフ方式で、各店で買ったものを好きな席に持って来て食べ、食事が済んだらトレーを返却する。雰囲気としては、日本の商業施設などにあるフードコードとよく似ていると思う。


お味は?と言うと、お店によってそれぞれだし、好みもあるので、一言で評価するのは難しい。


旅行中に取れる食事の回数は限られている。どこで何を食べるかは、人によっては重要な問題だろう。せっかくパリに居るのだから、高級感があっておしゃれなレストランで食事がしたいという人は、外へ出た方がいいと思う。


ここは、人が多くザワザワとしていて、落ちついた雰囲気とは言い難いし、食器はプラスチック製や紙製が中心である。セルフ方式なのだから、それは当然とも言える。
しかしその気軽な雰囲気こそが、このカルーゼルデュ・ルーヴルの良いところだと思う。

ここにいるお客さんたちは、基本的に観光客なので、どのお店のスタッフも観光客慣れした様子である。また、対面のカウンターで目の前にお料理が並んでいるタイプのお店が多いので、言葉が不自由だとしても、指差し注文でなんとか乗り越えられるだろう。


一人旅の人や、パリが初めての人などには特に、利用しやすい場所だと思う。
あるいは、とにかく手軽に食事を済ませたい!という人にもおすすめである。
 



フードコード平日の午後。比較的空いている。

改装前と比べてスペースが狭くなったようだが、それでもかなり広くて座席数も多い。


フードコート別の日。
朝一番なので、お客さんがほとんどいない。

赤いマーク(restaurants du monde)の下にエスカレーターがあって通路と行き来できる。



ラザニア「TAZIO」 (イタリアン)

パスタとデザートと飲み物のセット、14.9ユーロ。ラザニア(ボロネーズ)とシトロンのタルトとネステアのピーチ(アイスティ)を選択。
見た目、ファーストフードっぽいけど、ラザニアもタルトも美味しかったです。特にタルトは上に乗っているメレンゲとレモンクリームとの相性が抜群!
他には、ピザも美味しそうだった。


カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコート「SOI」

アジア料理のお店。春巻き、野菜炒めなどの中華総菜と、焼き鳥、寿司、刺身などの和食が中心。
メニューには日本女性の名前がついていた。「Naoko」とか「Keiko」とか。



カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコート「Meltem」地中海料理。

ギリシャとかトルコの料理。あまり良く知らないため、並んでいるお惣菜を見ても、味が想像できないものが多い。でも、美味しそうだと思った。


カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコート「Salam」モロッコ料理。

モロッコ料理といえば、有名なのはクスクス。他に豆をふんだんに使った料理とか、ドライフルーツの入ったスイーツ、とか。
お店の壁紙の模様が、いかにもモロッコ料理屋さんの雰囲気。


カルーゼル・デュ・ルーヴルのホームページの各レストランのページに行くと、詳しい営業時間やメニューが掲載されているので、要チェック→http://www.restaurantsdumonde.fr/les-restaurants.html


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