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カルーゼル・デュ・ルーヴルに行ってみよう


ショッピング街「カルーゼル・デュ・ルーヴル」

ルーヴル美術館と地下でつながったショッピング街が「カルーゼル・デュ・ルーヴル/Carrousel du Louvre」である。ルーヴル美術館とは独立した別の施設なので、美術館に入場しなくても利用できる。


有名どころのショップが多数入っているので、おみやげ探しにも重宝するし、巨大フードコードがあるので、腹ごしらえもできる。イル・ド・フランス観光案内所や、両替所、郵便局もある。

日曜日も開いているし、メトロ改札からは、地上に出ることなくアクセスできるので、雨の日も安心・便利♪・・と、良いことづくめの カルーゼル・デュ・ルーヴルである!

 
* * * * *

サイト  CARROUSEL DU LOUVRE.com
最寄り駅 メトロ1、7号線 Palais Royal - Musée du Louvre
休み   年中無休
営業時間 10:00〜20:00( 店舗によって多少違いあり) 
   




カルーゼル・デュ・ルーヴル のフードコート

パリではルーヴル巡りに一日を費やす、という方も多いと思う。となると、どこか美術館周辺でお昼ごはんを食べることになる。ルーヴル美術館には、各展示室内にも幾つかのカフェがあるし、カフェとは別にサンドイッチやドーナツなどを買って、ベンチで食べるスペースもある。

が、おすすめはやはり、カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコードである。


エスカレーター美術館内からカルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコードへ向かう場合は、いったんナポレオンホールから出て、逆さピラミッド入り口方向へ進む。すると、目につくところにエスカレーターがあるので、そこを上がればフードコートへ出る。
(美術館の外に出ても、当日は再入場が可能。戻ってきたら、また各展示室入り口のところでチケットを見せて入場する。)

カルーゼル・デュ・ルーヴルのフードコートには、各国料理のお店が入っている。イタリアン、フレンチ、アジアン、などなど。現在は14店舗が入っているようだ。
ボリューム的にも、クレープ、タルト、ハンバーガーなどの軽めのもの(軽めといっても、かなりの量があるのだが・・)から、何種類かのお惣菜を選べるセットメニューを扱ったお店まで、色々ある。


価格は、セットで10ユーロ前後のお店が多い。ハンバーガーショップなら、セットでももっと安い。お店によって、飲み物がついていたり、いなかったりだが、仮に飲み物を追加したとしても、一人15ユーロくらいあれば、充分だろう。

セルフ方式で、各店で買ったものを好きな席に持って来て食べ、食事が済んだらトレーを返却する。雰囲気としては、日本の商業施設などにあるフードコードとよく似ていると思う。


お味はどうか?と言うと、そのお店にもよるし、お好みもあるので、一言で評価するのは難しいところである。


旅行中に取れる食事の回数は限られている。どこで何を食べるかは、人によっては重要な問題だろう。せっかくパリに居るのだから、高級感があっておしゃれなレストランで食事がしたいという人は、外へ出た方がいいと思う。

ここは、人が多くザワザワとしていて、落ちついた雰囲気とは言い難いし、食器はプラスチック製や紙製が中心である。セルフ方式なのだから、それは当然とも言える。
しかしその気軽な雰囲気こそが、このカルーゼルデュ・ルーヴルの良いところだと思う。

ここにいるお客さんたちは、ほとんどが観光客なので、どのお店のスタッフも観光客慣れした様子である。また、対面のカウンターで目の前にお料理が並んでいるタイプのお店が多いので、言葉が不自由だとしても、指差し注文でなんとか乗り越えられるだろう。


一人旅の人や、パリが初めての人などには特に、利用しやすい場所だと思う。
あるいはまた、とにかく手軽に食事を済ませたい!という人にもおすすめである。
 

***追 記***
カルーゼル・デュ・ルーヴルは、管理人が2009年10月に訪問したところ、工事中でした。
今後フードコート内の様子は、下記掲載の写真とは変わると思われます。
参考記事→ 管理人のブログ
「パリ旅行準備室/ルーヴルのフードコートは工事中でした」



フードコードこの日は、ルーヴルに無料で入れる第一日曜日。
しかもお昼時だったので、この混雑ぶり。

かなり広くて座席数も多いフードコートだが、大半の席が埋まっている。それぞれのお店に、お客さんの長い列が出来ていた。

フードコート別の日。
平日の4時頃、立ち寄ってみた。

すいていて、びっくり。
曜日と時間帯によっては、ゆったり過ごすこともできるのだ。


スペイン料理/フラメンコセットTAPAS DES SOL(スペイン料理)
MENU FLAMENCO/フラメンコセット
12.9ユーロ

お惣菜4種類とデザートと飲み物のセット。
写真右下はピラフ、その横がポテトなど野菜の炒めもの。上は、トマトに和えものを挟んだ前菜風の一品と、ツナと豆のサラダ。デザートはクリームブリュレ。

目の前に並ぶ料理の中から、欲しい物を選んで言うと、お店の人がそれを適量お皿に盛ってくれる。デザートも3〜4種類あったと思う。全部選んだら、レジにてお会計。選べる品数がもっと多いセットもあったが、4種類&デザートでかなりお腹いっぱいで、これ以上なくても充分だと思った。

スペイン料理店らしく、シェフが大鍋でパエリアを作っていた。とても美味しそうで、食べてみたかった。



レバノン料理Le Libanais(レバノン料理)
Vegetarienne/ベジタリアン/9.5ユーロ
ファラフェル/1コ、1.8ユーロ

同じく、数種類の中から決められた数の料理を選んで盛りつけてもらう形式。

ここのお料理は、私にとって馴染みのない味のものが多く、やや食べにくかった。特に手前のペースト状のものは、何を食べていたのか今も分からない。左上は豆料理。右は葉っぱを何かで和えたもの。その上には、よく見えないが、トマトのサラダ風のものがある。

端にあるミートボールのようなものは「ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)」だ。セットとは別に、単品でファラフェル1コを追加した。これは揚げたてでカリッとしていて美味しかった。



クレープCrêpes Folies(クレープリー)
ニース風クレープとミネラルウォーター(エビアン)で7.3ユーロ。(単品で注文)

ニース風クレープの中には、ナスやピーマンのトマト煮込みがたっぷり入っていた。
クレープは軽く食べたい時にちょうど良い。軽く、とは言ってもけっこう大きいのだが、これは比較の問題で、少しだけ頼もうとしても、もっと大量のメニューしかないお店が多いのだ。



matsuri「matsuri/まつり」という名のお店がある。
扱っているのは、主にお寿司。ちょっとお店を覗いてみたところ、カリフォルニアロール風の巻寿司や、サーモンのにぎり寿司が見えた。

フードコート内を歩きながら、周りの人が食べているものをそれとなーく見てみると、けっこうこのお寿司を食べている人が見受けられた。
ほとんど日本人以外だった。



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