
ロダン美術館
最寄り駅であるメトロ13号線のVarenneのホームに降りると、さっそくロダンの代表作、「考える人」と「バルザック像」が出迎えてくれる。 美術館は、メトロの出口からゆっくり歩いても5分かからないくらいの場所にある。
入場料は6ユーロ。庭園だけの見学なら1ユーロで入れる。
建物「ビロン館」はロダンが晩年を過ごした邸宅で、ロダンの作品、およびロダンが収集した美術品、弟子でありモデルであり恋人であったカミーユ・クローデルの作品が展示されている。
展示数はかなり多め。彫刻は展示に場所をとるせいか、やや きつそうな印象を受けるが、それはつまり一度に多くの作品鑑賞できるということでもある。
美術館の中もさることながら、おすすめは庭。造りそのものが美しいうえに、手入れもよく行き届いている。たくさんの花が咲き、小さな噴水が静かな水音をたてる中、豊かな緑を背景に、ゆったりと配置された彫像を眺めるのは、室内での鑑賞とはまた違った趣がある。
有名な「地獄の門」「考える人」「バルザック像」は庭園に配置されている。庭園だけでも充分入る価値があると言えるだろう。1ユーロでは申し訳ないくらい充実した時間が過ごせる。
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ロダン美術館/Musée Rodin
最寄り駅 メトロ13号線 Varenne
開館時間 4〜9月 9:30〜17:45(庭園は〜18:45)
10〜3月 9:30〜16:45(庭園は〜17:00)
休み 月曜日
サイト http://www.musee-rodin.fr

ロダン美術館入り口 建物外観

左手に写っているのが、ロダンの住んでいた建物「ビロン館」。
中央に見えるドームは「アンヴァリッド」。軍事博物館やナポレオンの棺がある施設だ。
ロダン美術館とアンヴァリッドは徒歩圏内なので、同じ日に見学することも可能である。

種類の違うバラがたくさん咲いていた。

ビロン館の脇を抜けて庭園へ。美しい芝生が広がっている。
広い庭園の途中まで歩いたところで、振り返ってビロン館を撮影。
絵本に出てくる外国のお屋敷のイメージそのものだ。

庭園内にはカフェもある。木漏れ日の下で ひと休み♪
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