■パリの美術館と観光ガイド Merci-Paris .Net メルシーパリ ネット
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やっぱり、サンドイッチだと思う


パリで美味しいと思う食べ物は何だろう。

これからパリに旅行に出かける人に

「ぜひ食べてみて。」と勧めるとしたら、何がいいだろう。

 

パリの食べ物を知り尽くしているわけではない。

星付きレストランの本格フレンチ、見た目にも美しい有名パティスリーのスイーツ。

私の知らない美味しいものが、まだまだたくさんあるだろう。

 

でも、現段階で私の知っている中から、ひとつだけ選ぶとしたら、

私は「バゲットのサンドイッチ!」と答えると思う。

 

特別に有名なお店のものでなくていい。

空港の売店、街中のパン屋さん、美術館の中のセルフ式カフェなど、

どこにでもあるお店のサンドイッチでいいので、

バゲットのサンドイッチを食べてみてほしい。

 

外国から来た友人が、「日本では、どこでご飯(お米)を食べても美味しい。」

と言うのに似て、パリでは総じて、パンのレベルが高く、

どのお店のパンもたいてい美味しいと感じると思う。

 

バゲットは堅くて食べにくい、という先入観をお持ちの方も

いらっしゃるかもしれない。

でも、パリで食べるバゲットは、堅くても食べにくくはない。

 

外側は、噛み切れないゴムのような堅さでは決してなく、

堅いけれども なぜかサクッと噛み切れる。

内側はしっとり、ふんわりとした食感。

香りが立っていて、風味豊か。

加えてサンドイッチの場合、使われているバターやマヨネーズも

美味しいのだと思う。

 

挟んである具は、ハム&チーズ、ツナ、チキンなどが定番。

パテ(お肉や魚のすり身)は、中には苦手な人もいるかもしれない。

 

価格は5ユーロ前後というお店が多いだろうか。

サイズは、長さ20cmくらい。

こんなに食べきれるかな、と思うけど、毎回ぺろりと食べてしまう。

 

日本のおにぎりは美味しい、というのと同じレベルの話かもしれないのだが、

パリに行ったら、サンドイッチ@バケットがおすすめ。

これが今のところ、私のなかの結論である。



サンドイッチ(チキンのサンドイッチ)


















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